‘解決事例’
【20代/男性】弁護士介入の結果、和解金額が30万円から160万円に増額した事例
事案の概要
相談者:20代男性 / 会社員
(通院期間) 1か月強(後遺障害内容) 後遺症なし
ご依頼の経緯
依頼者の方は、車体の接触による交通事故で怪我を負い、1月程度の通院で完治しました。過失割合は依頼者:相手方が0:100でした。
また、車体の接触により自家用車に傷がつき、修理が必要となりました。
ところが、相手方保険会社は治療費のほとんどを支払わず、修理費用についても出し渋り、
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【20代/男性】和解金130万円強を獲得した事例
事案の概要
相談者:20代男性 / 自営業
(通院期間) 半年弱(後遺障害内容) 後遺症なし
ご依頼の経緯
依頼者の方は、追突による交通事故で怪我を負い、半年程度の通院で完治しました。
その後、保険会社から示談金の提示がありましたが、内容は治療費の一部と休業損害の一部を支払うのみというものでした。そのため、治療費の部分が持ち出しになってしまい、困って当事務所にご相談に来られました。
受
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【30代/男性】弁護士の関与によって和解金が200万円増額した事例。
事案の概要
相談者:30代男性 / 会社員
(通院期間) 1年強(後遺障害内容) 頸部挫傷後の頸部の痛み、腰の痛み
ご依頼の経緯
依頼者の方は、後遺障害14級が認定されており、相手方保険会社から示談の提案を受けていました。
しかし、提案金額に納得が行かず、当事務所にご相談に来ました。
受任後の活動
相手方保険会社の提案金額は、裁判基準に照らすと明らかに低い金額になっていました。
そ
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【40代男性】非該当の認定に異議申し立てを行い、14級を獲得。示談金額が160万円増額した事例。
事案の概要
相談者: 40代男性 / 会社員
(事故の態様)依頼者の方は、信号待ちの停車中に後続車両に追突され、頸部挫傷を受傷しました。 (通院期間) 6ヶ月(後遺障害内容) 頸部挫傷後の頸部の痛み、手指のしびれ
ご依頼の経緯
依頼者の方は、加害者側の保険会社を通じて後遺障害等級認定を行いました。しかし、その結果は非該当でした。依頼者は、非該当という結果だけでなく、保険会社の対応にも納得が
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【20代女性】保険会社から後遺障害等級非該当の示談を提示されていましたが、14級を獲得して100万円以上増額した事例
事案の概要
相談者: 20代女性 / 学生(アルバイト)
(通院期間) 6ヶ月(後遺障害内容) 頸部挫傷後の頸部の痛み、手指のしびれ
ご依頼の経緯
依頼者の方は、保険会社より後遺障害には該当しない旨の説明を受けており、後遺症非該当を前提とした示談を提案されていました。依頼者の方は納得がいかず、弁護士に相談をしました。
受任後の活動
依頼者の方の症状をつぶさに聴き取り、症状と検査結果など
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依頼者様は、横断歩行を徒歩で通行中、左折していた自動車と接触、転倒しました。 依頼者様は、転倒した際に、右手の人差し指を骨折しました
ご依頼の経緯
依頼者様は、歩行者用の信号が青であることを確認した上で横断歩道を渡りましたが、加害者側の保険会社は、歩行者用の信号が点滅した状態で依頼者様が横断歩道を渡り始めたとして、過失相殺を主張しました。
依頼者様は、保険会社の主張に納得がいかず、弁護士に相談しました。
受任後の活動
弁護士は、刑事記録を取り寄せ、実況見分調書と目撃者の調書を確認しました。
その結果
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依頼者様は、交差点での信号待ち中に後ろから追突をされました。 傷病名は頸椎捻挫と診断され、左肩を中心に強い痛みを訴えていました。
ご依頼の経緯
症状固定後、依頼者様は保険会社を通じて後遺症の認定を申請しましたが、非該当の結果でした。依頼者様は、後遺症認定の結果と保険会社の対応に不満があったため、弁護士に相談をしました。
受任後の活動
依頼者様は、治療中にMRIを撮っており、神経学的検査も行っていましたが、これらの資料を後遺症認定時に提出していませんでした。
そこで、異議申し立てにおいては、頸椎MRIの画像所見を提
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