さいたま市見沼区で交通事故に遭った方は弁護士の無料相談をご利用ください
さいたま市見沼区においては年間でかなりの件数の交通事故が発生しております。
万一、さいたま市見沼区の皆様が交通事故にあわれてしまった場合、とにかく大事なことは、できるだけ早く弁護士に相談することです。
なぜなら、保険会社は支払う保険金の額をできるだけ少なくしようとするからです。そのため、保険会社が支払うと言ってくる金額は、弁護士に頼んだ場合や裁判をした場合と比べて、とても低いことがほとんどです。なかには保険金を一切払わないといってくる保険会社すらあります。弁護士が入らない場合、保険会社の担当者は、被害者がわからないことをいいことに、本来払うべき保険金よりずっと低い金額しか支払わないことがほとんどなのです。
当事務所では電話での無料相談もおこなっておりますので、お気軽にお電話ください(物損事故のみ、または、加害者の方からのご相談はお受けしておりません。)。また、当事務所までお越し困難なお客様については、郵送での対応も可能です。まずはお電話にて無料相談をご利用ください。
下の図のように、弁護士に頼むことで保険金(賠償金)が大幅に増額することが非常に多いのです。
当事務所の交通事故解決の特徴
1.交通事故問題解決への重点的な取り組みと豊富な相談実績
2.後遺障害問題に強い事務所です
3.事故直後からの相談が可能です
4.医療や後遺障害の専門家と強力に連携しています
5.保険会社との顧問契約がない、被害者側専門の事務所です
6.相談料、着手金は無料です
〜弁護士費用について〜
お客様が弁護士にご依頼する際、弁護士費用がいくらかかるのかご心配だとおもいます。しかし、ご安心ください。
お客様のはいっている任意保険に弁護士費用特約がついていれば、弁護士費用のご負担は全くありません(ほとんどの場合、すべて保険会社が払ってくれます)。
また、仮に弁護士費用特約がない場合でも、当事務所では着手金がかかりません(着手金0円)。
しかも、弁護士費用については、相手方保険会社からお支払のあった賠償金からいただきますので、ほとんどの場合、お客様が手出しの費用を負担することなくご依頼いただけます。まずは、お電話で無料相談をご利用ください。
~さいたま市見沼区について~
見沼区は、さいたま市を構成する10区のうちのひとつであり、人口約16万人です。
現在は東部から南部には「見沼田圃」と呼ばれる田園地帯が広がっており、西から南に芝川、東に加田屋川と見沼代用水東縁が流れ、埼玉県の「見沼田圃の保全・活用・創造の基本方針」により、緑地が保護されています。北東部の深作沼周辺は広大な湿地帯であったが、沼の大半が埋め立てられ住宅地が建設されています。
昭和30年代、大字大谷に大谷県営住宅(現在の大宮七里住宅(団地))が造成されたのを機に、近隣に東宮下住宅(団地)等の県営住宅の建設が相次ぎ、人口が増加しました。
七里駅西側や深作周辺の見沼代用水東縁の直下に活断層である綾瀬川断層が存在しており、首都圏直下型地震を引き起こすものの一つとしてハザードマップなどが作成されています。
~さいたま市見沼区の交通事故の状況~
さいたま市見沼区では年間500件程度の交通事故が発生しています。人口あたりでみますと、さいたま市見沼区では320人に1人が交通事故にあっていることになります。埼玉県のなかで羽さいたま市見沼区は非常に交通事故が多いエリアといえます。