交通事故の用語集(や行)

(や)・約款(やっかん)

 

(や)

・約款(やっかん)

約款とは、不特定多数向けに定型的に作られた契約条項の内容をいいます。

本来、契約とは個々の契約当事者間で締結され、各契約ごとに内容が作られます。
しかし、企業が消費者などの不特定多数にサービスを提供する場合、そのたびに契約条項を作っていては極めて煩雑です。
他方、提供するサービスは各消費者で同等のものであることから、あらかじめ契約条項を作って起き、定型的に処理したほうが便宜なのです。

約款の大きな問題点は、企業があらかじめ作っておくため、契約時に十分に消費者が認識していないことが多く、さらに消費者の多くが約款の内容に関心のないのを逆手にとって極めて消費者に不利な条項が入っていることがあることです。

交通事故の場面で約款と言えば、自動車保険の約款を指すことがほとんどです。
ここでの保険約款は、加害者側の保険約款が問題になることもあれば、弁護士特約付帯の被害者側の保険約款が問題になることもあります。

保険約款には、一般的な保険契約の内容をあらかじめ定型的に定めた普通保険約款(普通約款)と、これを変更、補充する特別保険約款(特別約款、特別条項または特約)があります

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